公認審判員の資格はD級からC、B、A級と昇級していきます。
A級審判申請
合格後、日本リーグ・日本選手権への挑戦が可能です。
資格取得経過年数
B級取得後満2年(申請時に満2年を経ていなくてもよい)
吹笛試合数
B級取得後、50試合以上の公式戦と、全日本大会または10試合以上のブロック大会を経験していなければならない
試験内容
書類審査・筆記試験・体力試験
・実技試験
B級審判申請
合格後、全日本大会の吹笛が可能です。
資格取得経過年数
C級取得後満2年(申請時に満2年を経ていなくてもよい)
吹笛試合数
C級取得後、30試合以上の公式戦と、ブロック大会を経験していなければならない
試験内容
書類審査・筆記試験・体力試験
・実技試験
C級審判申請
合格後、ブロック大会(関東大会等)の吹笛が可能です。
資格取得経過年数
D級取得後満1年(申請時に満1年を経ていなくてもよい)